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大阪府北部を震源とする地震(第5報)

 6月18日(月)午前7時58分頃、大阪府北部の深さ約13㎞を震源とする マグニチュード6.1の地震が発生し、大阪府では大阪市北区、高槻市、枚方市、茨木市、箕面市の5市区で震度6弱、大阪府や京都府の18市区町村で震度5強の揺れが観測されました。

 この地震で、死者5名、負傷者399名の人的被害が生じています。また、大阪府を中心に、住家の半壊及び一部破損2,352棟の建物被害、また火災等の被害も確認されています。(6月22日9時/総務省消防庁調べ)

◆被災地の動き
 ◯大阪府内の7市で災害ボランティアセンター設置
 大阪府内では、7市で災害ボランティアセンターが設置されています。うち3か所は、当該市内の方をボランティアとして募集しています。 今後、求められるボランティアの状況は変化しますので、最新の情報を確認してください。

<大阪府北摂地区>
・吹田市(災害ボランティアセンター設置)
 吹田市では、19日から吹田市災害ボランティアセンターを設置しました。主に家屋の片づけなど、21日までに60件の支援ニーズが寄せられ、延べ58人のボランティアが活動しています。

・茨木市(災害ボランティアセンター設置)
 茨木市では、19日から災害ボランティアセンターを設置しました。
 主に家屋の片づけなど、21日までに153件の支援ニーズが寄せられ、延べ374人のボランティアが活動しています。

・ 高槻市(災害ボランティアセンター設置)
 高槻市では、20日から災害ボランティアセンターを設置しました。
 主に家屋内の清掃や壊れた家具の撤去など、21日までに139件の支援ニーズが寄せられ、延べ58人のボランティアが活動しています。

・豊中市(災害支援ボランティアセンター設置/ボランティアは市内の方を募集)
 豊中市社協では、20日から災害支援ボランティアセンターを設置し、災害支援ボランティア窓口を開設しました。
 主に家財整理など、20日までに65件の支援ニーズが寄せられ、延べ40人のボランティアが活動しています。
 なお、現時点ではボランティアは市内の方を対象として募集しています。

・摂津市(災害ボランティアセンターを設置/ボランティアは市内在住・在勤・在学の方を募集)
 摂津市では、21日から災害ボランティアセンターを設置しました。
 破損した屋根へのブルーシート張りや家財整理や片付けなど、21日までに11件の支援ニーズが寄せられ、54人のボランティアが活動しています。
 なお、現時点ではボランティアは市内在住、在勤、在学の方を対象として募集しています。

・箕面市 (災害ボランティアセンター設置/市内のボランティアで対応)
 箕面市では、22日から災害ボランティアセンターを設置しました。家屋内外の片づけなどの支援ニーズに対応します。
 なお現時点では、市内のボランティアで対応することとしています。

<大阪府河北地区>
・枚方市 (災害ボランティアセンター設置/市内の方を対象にボランティアを募集しています)
 枚方市では、20日から災害ボランティアセンターを設置しました。
 家屋内外の片づけなどのニーズが寄せられ、支援を行っています。
 なお、現時点では市内在住・在勤・在学の方を対象にボランティアを募集しています。

<大阪市内>
・大阪市(現時点では通常のボランティアセンターで支援)
 大阪市社会福祉協議会では、発災当日の18日に災害対策本部を設置し、とくに区内で被害が生じた東淀川区社協、北区社協については、市社協職員が区社協を直接訪問して状況確認を行いました。
 東淀川区社協、北区社協では、これまでに寄せられた支援ニーズに対応するとともに、東淀川区では一部の地域にチラシを配布し、ニーズの把握を行うこととしています。
 大阪市社協では、現在も24区社協を通じて市内の状況確認を行っていますが、とくに震度5強以上が生じた5区(北区、都島区、東淀川区、淀川区、旭区)に対して、区社協と連携し、困りごとのニーズ等含めて状況把握を行い、対応を進めていくこととしています。

◆大阪府社協・大阪府内の市町村社協の動き
・被災地の支援体制強化のため「運営支援チーム」を組織
 大阪府社会福祉協議会では、発災当日の18日から職員を北摂地域の市社協に派遣し、情報収集及び連絡調整を行っています。また今回の災害による支援体制の強化のため、20日付で「大阪北部地震運営支援チーム」を組織しました。現在、外部支援者との調整や、大阪府内の市町村社協による支援の総合企画・調整を進めています。

・各地の災害ボランティアセンターに運営支援者を派遣
 21日からは、大阪府社協と大阪府内の市町村社協の職員がチームを組み、被災地の災害ボランティアセンターの運営支援を行っています。
 22日時点では、吹田市、高槻市、茨木市、摂津市、枚方市の各災害ボランティアセンターにそれぞれ職員を派遣しており、27日までの派遣を調整しています。

◆京都府社協の動き
・被災地社協に職員を派遣し情報収集を実施
 京都府社会福祉協議会では、発災後から府内の各市町村社協を通じて情報収集を行い、一部の市社協には府社協職員を派遣し、情報収集を行いました。

◆全社協の動き
・職員を派遣し情報収集・連絡調整
 全社協では、ボランティア・市民活動振興センター職員を18日から20日まで現地に派遣し、大阪府社協・大阪市社協と連携して被災地の情報収集・連絡調整を行いました。

・関係団体と連携して被災地の災害ボランティア活動を支援
 現在、大阪府社協・大阪市社協をはじめ、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)、おおさか災害支援ネットワークと連携しながら、情報収集及び災害ボランティアセンター支援の調整を行っています。

<災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)>
 現在、支援Pを通じて被災地の災害ボランティアセンターに人材を派遣しています。
 被災地の社会福祉協議会等と協働して、主に災害ボランティアセンターの運営支援(災害ボランティアセンターの立ち上げ、資機材の調整、被災地の災害ボランティアセンターホームページの作成・運用による情報発信等)を行っています。

<全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)>
 現在、国、県及び被災地の行政、また支援を行うNPOや社会福祉協議会等との情報共有を進め、被災された方々の生活支援に向けた連携の促進を図っています。

◆災害義援金の募集
 社会福祉法人大阪府共同募金会、日本赤十字社大阪府支部、大阪府では、このたびの大阪府北部を震源とする地震によって被害を受けられた被災者を支援するための義援金を募集します。

【募集期間】平成30年6月22日(金)から9月28日(金)

◆ボランティア・NPO活動支援金の募集について
 社会福祉法人中央共同募金会では、大阪市北部を震源とする地震に対して、NPOやボランティア団体による被災者支援活動を応援する支援金の募集を開始
しました。

【募集期間】平成30年6月22日(金)から9月28日(金)

◆観光庁・ボランティアツアー実施に係る通知適用地域を追加
 観光庁では、災害時のボランティアツアー実施に係る通知の適用となる地域について、6月21日付で、大阪府北部を震源とする地震による被災地域を対象として追加しました。

◆災害救助法の適用
 今回の地震に伴い、大阪府は6月18日付で府内12市1町に災害救助法の適用を決定しました。

 (災害救助法適用市町)

 大阪市/豊中市/吹田市/高槻市/守口市/枚方市/茨木市/寝屋川市/箕面市/摂津市/四条畷市/交野市/三島郡島本町

主催者情報

担当者名浜松市社会福祉協議会 地域支援課 伊藤
TEL・MAILTEL:053-453-0580
主催URLhttps://www.saigaivc.com/20180622/

公開日:2018.06.25

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