県居小学校4年生 福祉体験学習に挑戦!

県居小学校4年生 福祉体験学習に挑戦!

令和8年9月3日(木)4年生42名を対象に福祉体験学習を実施しました。
教室で福祉講話を行いNHK for Schoolの教材を活用して「こうする!地域のお年寄りとつながろう」という小学生の実践活動を学びました。
会議室、音楽室では高齢者疑似体験セットを使い、加齢による身体の変化や動作のしづらさを体験しました。椅子への着席や立ち上がり、階段の昇り降りでは装具を着けた児童から「脚が重くて大変」「階段を降りるのが怖い」いった声が聞かれました。
普段は何気なく行っている動作も身体が思うように動かないと大きな負担になることを身をもって感じていました。また、ゴーグルを着けて新聞を読む「見えにくさ体験」やゴーグルとゴム手袋を着けおはじきをつかむ「手指の不自由体験」にも挑戦しました。
「体験してみる」ことで、初めて分かることがあります。今回感じた驚きや気づきを大切に
し、これから高齢者や困った人を見かけたときには相手の様子をよく見て「お手伝いしましょうか」と優しく声をかけるなど相手の立場に立った行動につなげてほしいと思います。
今回の福祉体験が児童たちにとって高齢者の身体と心の変化を理解し、思いやりの心を育む貴重な学びとなりました。

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