・地域のサロンで行うレクリエーションなどのネタが尽きてしまった。
・活動内容がマンネリ化している。
・長く続けてきたが、新しい世代がいないので高齢化してきた。
・担い手が減ってきたため、今の活動を続けようか迷っている。
・地域で集いの場をつくりたいが、何から手をつければいいのかわからない。
・今やっている活動をもっとたくさんの人に知ってほしい。
・趣味でつくった作品をみんなに見てほしい、配布したい。

活動に参加したい方のご相談も大歓迎です！
・地域の人が集う場所や自分の参加できる活動を教えてほしい。
・歩いて子どもを連れていけるサロンや居場所を知りたい。
・引っ越してきたが、新しい地域に溶け込めるのか心配。

お住まいのエリアを担当する地区センターまたは事務所へご連絡ください。
エリアを担当する専門職：コミュニティー・ソーシャル・ワーカー（CSW）がご相談に応じ、情報提供や提案を行います。一緒に考えましょう！

コミュニティソーシャルワーカー（CSW）が地域と協働で作り上げた仕組みや、既に活動している住民同士での支え合い・助け合い活動を事例として紹介しています。

• 【Part1】
• 【Part2】

地域の皆さんが抱えている「困りごと」や「悩みごと」を行政やその他の相談機関と連携し、解決していく福祉の専門職です。浜松市では市と社会福祉協議会が連携して配置しています。